第1回おさんぽマナーパックウォーク

10月24日日曜日の午後、気持ちいい秋晴れの中開催した第一回おさんぽマナーパックウォーク。会員様7名にご参加いただき、実行者を含め9人・10頭でのパック。

おさんぽマナー向上委員会を立ち上げるきっかけとなった集合場所の小塚山どうめき谷津公園は、家族連れや散歩を楽しむ人たちで賑わっていました。

そんな中でのパックウォークはまさにマナーなくては公園利用者に脅威を与える存在となります。

しっかり飼い主が愛犬をコントロールできていること。
飼い主あるあるの「うちのコは大丈夫」意識を持ってしまうと、世の中には犬が苦手な人がいることを忘れてしまいます。うちのコは噛んだりしないから大丈夫と、勝手に人に近寄らせる飼い主。相手が犬を怖がるかもしれないなど考えもしない。うちの犬は人が好きだから近寄るんだと微笑ましく見守ってたりします。自己中心的な考えが「うちのコルール」です。

草の上にシートを敷いて楽しんでいる側を歩き、犬が排泄をしたら・・・どんなふうに思うでしょう。犬だからしょうがない?そう思い笑ってくれる方ももちろんいます。ですが、犬を嫌いになる要因の一つでもありますね。たくさんの人が利用する公園では、排泄する場所やタイミングにも気配りできる飼い主でありたいです。

放置うんちなどもってのほか。第一回のパックウォークでは50分ほどの散歩ルートをゆっくり歩きました。その間見つけた放置うんちは全部で6コ。今回は全て小型犬のものでした。
ちなみに今回の開催地は市川市。千葉県の犬に関する愛護条例は、愛犬のうんちは拾って持ち帰ることとなっています。条例とは法です。
千葉県に住む犬の飼い主には、うんちを拾って持ち帰ることが法により定められているということです。

また、マナーの中には吠えも入ってきます。
ここでもまた「犬は吠えるのが当たり前」という勘違い常識を持っていることも、飼い主あるあるです。
犬にとって吠えることは興奮の度合いを表しています。興奮をしている犬というのは、普段よりも突発的な行動をしやすいです。
公共の場では吠えも注意しなくてはならないマナーです。
千葉県では条例には入っていませんが、他県では、飼い主がコントロールできるこという条例もあります。これは吠えまくる犬を飼い主が制御できることという意味も含まれているのです。

マナーは飼い主により基準が変わってきています。
まず住んでいる地域の条例を知り、きちんと守れた上で飼っているか今一度自分に問いかけてみてほしい。

犬はルールを重んじる生き物です。
そして犬は飼い主を見て育ちます。
ルールを守る一本筋の通った人を犬はリスペクト(尊敬)します。それは飼い主じゃなくても。だからこそ犬に関する専門家の前ではいい子になり、飼い主の時には言うことを聞かないということが起こってきます。
問題行動そのものは、飼い主をリスペクトできないことで起こっているかもしれません。愛犬にとって誇れる飼い主であるために、ルールを守れる人であってくださいね。

こういうことが自然に常識になってくれればいいな、という想いをこめておさんぽマナーパックウォークを各地で開催していきます。どうぞ皆様お気軽にそして楽しむためにご参加いただければ幸いです。
無料で開催するのは、活動へのご理解を深めるため、そして支えていただくため会員への勧誘をさせていただきますことをご了承の上ご参加ください。

ご参加ありがとうございました。

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